高岡市の概要
高岡市は、富山県西部に位置する街で、面積は150平方キロメートル、人口182,696人(平成18年2月6日現在)で、富山県内(人口約111万人・平成17年10月1日現在)において、富山市に次ぐ富山県第二の都市です。1889年(明治22年)に全国の他の38市とともに日本で初めての市となっており、1989年(平成元年)に市制施行100周年を迎えました。
市内の西側には、二上山とこれに連なる西部丘陵がありますが、市域の大部分は庄川・小矢部川によって形成された平坦な平野部からなっています。市域の北側は富山湾に面しており、富山湾寄りの伏木には、日本海側で有数の伏木港があり、現在、この港をさらに大型化・近代化するための大規模工事が行われています。
産業は、梵鐘などの銅器製造(高岡銅器)が全国的に有名で、その他アルミ建材の出荷額が全国の中でもトップクラスを誇っています。
高岡市の主な歩み
高岡は、天平18年(746年)越中の国守として赴任した万葉歌人、大伴家持が5年間の在任中に多くの秀歌を詠んだ我が国有数の万葉故地として知られています。近世には、慶長14年(1609)に加賀藩二代藩主前田利長公が、高岡城を築き開いた町を礎に、商工の町として発展してきました。
今日では、高岡銅器、高岡漆器などの伝統工芸のほか、アルミ加工、化学、パルプ・製紙、機械製造やデザイン・情報関連の新たな産業も盛んに行われており、北陸を代表する工業集積を形成しています。
市内には、国宝瑞龍寺、重要文化財勝興寺や土蔵造り・千本格子の町並み、古城公園などの歴史的・文化的資産が数多く残されています。さらには四季を通じて、高岡御車山祭、七夕まつり、万葉まつり(万葉集全20巻朗唱の会等)、日本海高岡なべまつりなど、伝統的な祭りや市民参加型のイベントが行われています。こうした有形、無形の貴重な資産を活かしながら、現在もまちづくりに取り組んでいます。
高岡市の名前の由来
高岡の地名の由来は、今から約400年前の1609年(慶長14年)に、加賀藩二代藩主前田利長が、今日の市内中心部である関野の地に城を築き、詩経の「鳳凰鳴矣干彼高岡」(鳳凰鳴けり彼の高き岡に)からとって高岡と名づけたそうです。
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高岡市立博物館 |
| 住所: |
〒933-0044
富山県高岡市古城1-5 [地図を見る] |
| 電話番号: |
0766-20-1572 |
| 開館時間: |
9:00〜17:00(入館は16:30まで) |
| 休館日: |
月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
年末年始(12月29日〜1月3日) |
| 入館料: |
無料 |
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